お知らせ

サイエンス・イデア便り№137(2018年1月)

今月のテーマ:水はどこに

今年は気温が低く、冬らしい毎日が続いています。最高気温が15℃になったかと思うと、又、一桁に逆戻り、春はまだ遠いようですね。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

今月のテーマは「水の存在」についてです。水についていろと調べています。当たり前にある水ですが、調べてみると面白いですね。

戌年を迎え、犬を考える

犬が人間と共に暮らす歴史は長く、世界的に見ても多くの遺跡から、その痕跡がみつかっています。ただし、古代の犬はペットではなく、猟犬や牧羊犬などのような仕事のパートナーとしての役割が強かったのではないでしょうか。日本でも数十年前までは現在のようなペットとしての犬の飼い方ではなく、番犬としての役割の方が多かったように記憶しています。

基本的には犬は人間に従順で、躾や訓練次第で、生活の助け手(盲導犬や聴導犬)になったり、社会秩序の助け手(警察犬や麻薬探知犬)にもなります。このあたりが他の動物と異なるところかなと思います。犬の従順さは人間にとって好ましいものであり、この特性が長い間、人間のパートナーとなりえたのでしょう。

私は現在、犬は飼っていませんが、過去の飼った経験から感じるのは、犬の従順さは可愛さを超え、むしろ、そのけなげさに、疲れを覚えます。犬はうれしいと尻尾を振り、特別な声をあげます。その仕草は飼い主への100%以上の信頼の現れであり、飼い主にとってはうれしいことなのですが、私個人の感じ方は「そこまで頑張らなくてもいいよ」と思ってしまうのです。思い出すのは15年前に亡くなった犬のことです。両親が飼っていた犬で、可愛がられていました。そんな犬が晩年、信頼していた飼い主が消えてしまうという体験をしたのです。両親の入院という事情は犬には理解できることではなく、数日間、餌を食べず、玄関にじっと座っていた姿を思い出します。私はその犬に嫌われていたわけではなく、むしろ、両親の次に信頼はされてはいたのですが、彼女に飼い主と認めらてはいなかったのです。

震災の時にも、飼い主と離れてしまった多くの犬が紹介されました。犬はひたすら飼い主を待ち続ける、人間に従順となる生き物であるということをしっかり覚えてほしいと思います。

人と犬とのような信頼関係を、人と人も持てる様になると、少しこの世も過ごしやすくなるかな?どうでしょうか。

来月のプログラムについて

2月のテーマは「ビタミンとは」です。聞き慣れた言葉「ビタミン」を調べてみます。

昨年後半はHPの更新ができず、申し訳ありませんでした。

又、よろしければ、ご訪問ください。


春休み体験会につきましては、今月中にこのページに掲載予定です。


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